リヴァー・フェニックスが、
1988年アカデミー助演男優賞にノミネートされた作品【旅立ちの時】
久しぶりに見たけど、やっぱめちゃくちゃいい
リヴァーがいちいち切ないし、
リヴァーの美少年感の鑑賞目的で見てると家族愛にやられるし…
マーサ・プリンプトン演じるローナとの純愛にキュンキュンしすぎてヤバイ‼
(リヴァーとマーサは当時実生活でもカップル♡)羨ましい…。
あらすじ
アーサー、アニー夫婦、息子ダニー(リヴァー)と弟ハリーは平凡そうな家族に見えても、実は反戦運動の最中にアーサー、アニーがナパーム工場を爆破しFBIからマークされ追われる日々。
家族は各地を転々とし、逃避行生活をしていた。
新たな生活拠点にニュージャージーの小さな町に辿り着いた家族。
ダニーはその学校で音楽教師のフィリップスに才能を認められ、ジュリアード大学を進められ、親に黙って受験をする。
そして、フィリップスの娘ローナと恋に落ち、その後家族から自立する事を思うが……。
「愛と呼ばれるもの」でもそうだったけど、リヴァーのキスシーン、横顔、泣き顔が堪らなくかっこいい…‼
かっこいいと言うか綺麗。
仕草も綺麗。
一時停止しては写真停止しては写真、のくりかえしで若干疲れたけど、記念にブログに。
自己満自己満ww
あー楽しい(^ω^)
リアルタイムで会いたかったー‼
生き返って‼ww
ローナとの初めてのKiss!
後ろにまわってちゅー
秘密を打ち明けちゅー
また家族で移動が決まり、別れのちゅー
リヴァーだけ残る事が決まり、ラストシーンの涙
家族を見送り、END
すごいネタバレだけど、
ホントにホントに素敵な映画
大好き!
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